インタビュー

宮崎和彦

取締役

お客さんから見て魅力的な店ではありたいですね

──イオシスはどんな会社ですか?

偏見とか、本質的に意味がないんじゃないかなみたいなルール、例えばこの役職以上は○○大学を出てなきゃダメとか、そういうのは一切ないですよね。 自分でもこの会社のいいところだなってずっと思ってるところって、性別が男女どちらであろうが、外国人であろうが、何であれそこに対する偏見はマジでないなっていうのはすごく思ってます。 社長や中村さんも「そういうのを気にしないでいたい」じゃなくてガチで「気にしない人」です。社風がそういう社風だからか、そこはないですよね。

──会社全体がそのような雰囲気なのですね。

外国人だろうが日本人だろうが男だろうが女だろうが、仕事ができて、周りから認められてっていうお話であれば。 例えば今の中央通店や中央ヨコ店は女性がリーダーで、中央通店の副リーダーは中国人のスタッフで。 無駄な偏見によって人間の本当の能力であったりやる気であったりっていうのを左右しないところっていうのはすごい好きですかね。 髪の毛の色とかもそうですよね。そんなところ関係ないやん、と。 そんなんしたいようにしたらいいけど、その代わり仕事をちゃんとしてね。利益出すことが会社のやるべきことだから利益を出してね、って。 そこを貫けば他のことにとらわれることがないっていう感覚はすごく居心地がいいかなと思います。

──宮崎さんは役員になる以前、店舗で働かれていました。店舗運営についてのお考えをお聞かせください。

僕自身の考え方としては、自分たちの都合でお店のことを考えない事ですね。 例えば店舗運営って楽しようと思えば、いっぱいできるわけですよ。でもそれってお客さんから見た魅力的な店とは全く別の話なんで。 だから面倒くさい、手間がかかるけど、お客さんから見て魅力的な店ではありたいですね。 今でも注意することあるんですけど、意外とけっこうあるんですよ。 やっぱりずっと中にいるとそうなるんですよ。自分たちの都合的にお店づくりをしちゃう。 でもなんかそれって商売としては違くて。 お客さんから見て「この店で買いたい」「他と違うよね」っていう店をずっと維持する、っていうのはめちゃめちゃ考え続けましたね。

社員インタビュー

ちゃんとキミに合った仕方で伸びてほしい

──魅力的な店作りとして宮崎さんがやられていることは?

ひとつシンプルなところからいったら、働く部下の子たちをまず楽しませます。バカ話もいっぱいしますし。 どちらかというとそんなに固く働かなくていいから、まずお前らが楽しめよ、と。 人間ってつまんなくなると発想がなくなるんですよ。 真面目な奴は同じことを毎日続けることはできるんですけど、それはお客さんを見ていない運営の仕方であって。 それって仲間同士で喋ったりとか、バカバカしいことで笑ってたりする中でいろんなことを考えたり、アイディアを共有したりするので。 まず、楽しく働けっていうのはありますね。まず身内を笑わせる。僕、バカなPOPをいっぱい作るんですけど、お客さんを笑わせたいっていうのもあるんですけど身内も笑わせたいんですよ。こんな店おもろいやんっていう(笑)

──イオシスに必要だと思う人材についてはいかがですか?

ポジティブ。僕は自分でイオシスで一番根暗で一番ポジティブだと思ってるんで(笑) ポジネガっていうのは考え方の話じゃないですか。 陽気か陰気かっていうのは性格の問題もあると思うんですけど。ポジネガって自分の考え方を自分でどっちに持っていくかなんで、ポジティブであればいいです。 明るいというよりはポジティブ。ポジティブな奴だったらアカンことがあっても、いい風にとらえて自ら変わっていきますしね。 ぶっちゃけ、それさえあれば何とかなるって思ってます。

──宮崎さんは現在、人事についても担当されていますね。

人事に関していえば、一人一人にもっとフォーカスが当たる仕組みにしている最中です。 人って自分を見てくれっていう欲求が本質的にあるんで。「俺はこんな有象無象の人間じゃない」「特別な人間だ」って人は誰しも思ってるんで。 そこはやっぱり満たしてあげないといけないって思うんですよね。 個人の能力だったり願望だったりとかにもっとフォーカスしようと思って。 例えば、レジさえ打っていれば偉いのかっていうと店の仕事っていっぱいあるんで、レジだけ打ってれば給料が上がるわけではない。 店の中でもレジを叩くのが直接部門だとしたら、陳列は間接部門だし。 一人一人がね、どれを取っても一緒みたいな感じにしたくなかったんですよね。ちゃんと見てるし、ちゃんとキミに合った仕方で伸びてほしいっていう思いがあります。

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