インタビュー

田中開新

取締役

チャレンジしたい人たちにとっては良い環境だと思います。

──田中さんのお仕事について教えてください。

私の役割はビッグデータなどを用い販売・買取の最適化を図って行くことです。 店舗は店舗の強みを活かしつつ、ITインフラを整えて店舗が戦いやすいような土壌を作って行きたいと考えております。

──イオシスはこういう人が合いそう、というのはありますか?

店舗スタッフとしては、店舗を背負いリーダーシップを発揮していってくれる人が欲しいです。
WEBデザイナー・システムエンジニアは、自主性があり、新しい技術を果敢にトライできる人が好ましいです。スタッフのいちアイデアが形になり、サービスの大きなウェーブになっていくようになっていったらいいですね。

──もともとは外部からイオシスに入ったとのことですが、この会社で特に変わってるなっていうところはありますか?

すごくスタッフ感の交流が多いです。飲み会然り、社員旅行然り。みんなすごく仲がいいところは他の会社と比べても突出していると思います。
普段はあまり騒がないようなおとなしそうなフタッフでも楽しそうにわいわいやっていて、プライベートとかも遊びに行ったりしている人たちもいるようです。 仲がいいぶん、時にはなあなあなるということもありますが、そこは店長や上のスタッフがきちっと締めています。
あとは実力主義なので、やる気と実力があればどんどん出世できるような階級制度とかですね。

社員インタビュー

──イオシスで面白いと思ったスタッフはいますか?

髪の色が緑だったり、ピアスをたくさんしているとか個性が強いスタッフが多いですが、一人一人と話してみるとみんな素直な良い子で、仕事もきちんとやっています。 他だと職種が限られたりするけど、そういったスタッフが活き活き仕事をしてるのはすごく良いところです。 イオシスは個性に関しては多様性がある会社だなと思いますね。

──数字や利益に関する考え方とかはどうですか?

利益というところでベクトルをひとつにしているというところではすごく分かりやすい。 追う指標が明確なので働きやすいと思います。そこをやりがいに思って働く人にとってはすごく良い環境だと思う。 逆にそういった目標感がないまま働く人にとっては、あまり良い職場にならないかもしれません。

──これからのイオシスの目標、課題はなんですか?

創業20年、現場至上主義で進んできた会社だと思っていて、この良い点は今後もどんどん伸ばしていきたいと考えてます。 自分でリスクをとりながらリーダーシップをとれる人間がもうちょっと増えると、もっともっと現場に活気が湧くようになっていくのではないかと期待しております。来期は新規の店舗出店も考えてるので、それに果敢に挑戦してもらえるスタッフはどんどん欲しいです。新しいことが好きだとか、チャレンジしたい人たちにとってはやりがいのある職場なのではないでしょうか。

社員インタビュー
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