インタビュー

三橋

アキバ中央通店 店長

自分自身で働き方を切り開いていけるなっていう可能性も感じました

──イオシスの第一印象を教えてください。

最初は求人媒体でイオシスを知って、その求人の内容や写真で面白そうな会社だなと思ったので、インタビューページを見たところ、スタッフ一人一人の顔が生き生きしているなと感じました。
面接では仕事の話もしつつ、好きな音楽やアニメの話などの共通の話題で盛り上げてくださったので、早い段階で馴染めそうだなとも思いましたね。
いざ入社してみたら思っていた以上に自由な会社だなと。
そして自由だからこそ自分自身で働き方を切り開いていけるなっていう可能性も感じましたね。

──入社後から現在に至るまでの経緯は?

元々は名古屋大須店の販売スタッフとして入社しています。
同店舗のリニューアルオープン後から買取も覚えていき、店長として秋葉原へ異動するタイミングでは販売も買取も両方担当していましたね。

──店長になるにあたり、どういったことを意識していたのでしょうか?

もともと早い段階で出世したい気持ちがあり頑張っていました。
評価基準の一つである社員レベルが上がる毎に、そのレベルに見合った仕事って何だろうと常に考え、日々出勤メンバーのバランス見ながら臨機応変に動き、自分が店長だったらこういう部下が欲しいなっていう動きをしようと意識していました。

社員インタビュー

流動的な店舗作りを、みんなから意見をもらって作っています

──どんな時にお仕事のやりがいや楽しさを感じますか?

自店舗のスタッフが、自ら「これやりたいです!」と声をあげてくれるとすごく嬉しい。
例えば、イオシスは常連のお客様も結構いらっしゃるので、来るたびにちょっと違う発見ができるようなお客様が飽きない店舗作りを心掛けています。
それに対して元々は自分自身で売り場を作り変えちゃうタイプだったのですが、そういう背中をみて自分もやってみたいと一人でも多くのスタッフが言ってくれた時はやりがいを感じます。
今ではこの流動的な店舗作りを、みんなから意見をもらって作っています。
それがとても楽しいですし、売り上げが伸びたときの達成感も大きいです。

──イオシスで働きたいと考えている方へメッセージをお願いします。

自分の成長に貪欲な方であればあるほどイオシスに向いていると思いますし、きっと楽しめると思います!
成長できるきっかけをもらえる会社だと思うので、新しいことにチャレンジしてみたい方へおすすめです。
一緒に働ける日を楽しみに待っています!

社員インタビュー
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