
藤原
路地オモテ店 店長
やった人じゃないと分からない嬉しさ
──イオシスに決めた理由は?
イオシスに入る前は3、4年くらいアパレルで働いてました。
収入が低かったので、いろいろ考えて地元の岩手に一回帰って就職して。
でも就職したその日に大震災がきて、それで就職の話も飛んじゃって。
それからようやく東京に戻って、秋葉原でちょっと働いてみたいなっていのもあったんですよ。
イオシスはめっちゃ自由っぽいなって思ったので面接を入れて、一発目に受けて一発目に返事もらったのがイオシスでした(笑)
──イオシスの印象はどうでした?
派手な会社で楽しそうだなっていうのはありました(笑)
偉い人もそうですし、働いてる人たちも。
一応髪も黒くしてそれなりにキチッとして面接に行ったんですけど、その心配はいらなかったですね(笑)
──藤原さんはイオシスのYoutubeチャンネルにも出演されてらっしゃいますね
もともと比嘉さんと動画コンテンツはあった方がいいよねって、かなり前から話しはしてたんですよ。
店頭で「いつもイオラボ見てますよー」って声かけてもらえたり、めっちゃ嬉しかったですね。
動画の企画を世間話でしてもらったりすると、求めてるものを生で聞けるじゃないですか。
その辺はやっぱりやった人じゃないと分からない嬉しさですよね。

たくさんの店からウチを選んでもらえる理由がないと
──店長として意識するところは?
自分がもしお客様として来るなら、ここで買いたいって思える店づくりやスタッフの対応にしたいなってイメージがありますね。
そこに限りなく近づけたいっていうのがあって、店長としてお店を回す上でそこを意識してます。
秋葉原に初めて来るお客様や海外から初めて来たお客様に対しても、たくさんの店からウチを選んでもらえる理由がないと。
しっかり丁寧に接客をすると、よそと扱ってるものが同じ中で多少値段が高かったとしても気に入って買ってくれる方が多いんですよ。
そこは販売の嬉しいところですね。
なので店長としては皆にもそうであって欲しいし、そこに目的ややり甲斐を探して欲しいですね。
──秋葉原のイオシスの他店舗との差別化はされてますか?
オモテ店は秋葉原駅から一番近いイオシスなのでオールジャンルないといけないと思ってるんですよ。
いきなり何かに尖った店にするんじゃなくて、全方位いけまっせっていうような。
イオシスで扱ってる商品だったらどれでも一通り対応できますよっていうラインナップは意識してます。
まずイオシスの値段を見てもらって、よそを見て回る方が一番多い店舗なんですね。
だから、戻って来てもらえるプライスだったり、接客はやらなきゃいけないですね。
そこがオモテ店の役割だとも思っています。

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